ヘアカラー色のバリエーション編♪

↓

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 ヘアカラー・デザインバリエーション編♪♪♪

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https://poh-seika.com/free/design-color

ヘアカラー剤の種類♪

ヘアカラーには、いろんな種類があるのをご存知でしょうか？

ヘアカラーしている方も、何カラーで染めているのか案外知らないかも🙂

私達美容師がベストチョイスでお染めするので種類を知らなくても大丈夫ですが

ご希望の髪色にする為には、何カラーが1番適切なのかのお話です。

まずは、

1番スタンダードなカラー剤！

①アルカリカラー（アルカリ性カラー、酸化染毛剤）

通常のヘアカラーと呼ばれているのはアルカリカラーの事です。

pHがアルカリ性領域の薬剤で、永久染毛剤とも言います。

毛髪のメラニン色素を脱色しながら毛髪を染色する事ができるのはアルカリカラーだけです！

アルカリカラーは、黒髪を明るくしたり、いろんな色に染める事ができるって事！

当店のアルカリカラーは、こだわりの6つのヘアカラーブランドからいいとこ取りでご用意❣️ 

 イイ色でちゃいます(^^)♪

次は、

金髪、ブロンドヘアーにしたくなったら…

②ブリーチ(脱色、脱染剤)

ブリーチには染料が入っていません。だからブリーチは、染めるんじゃないんです！抜くんです❣️

ブリーチ剤はメラニン色素(地毛の髪色)や酸化染料(染めた色)を分解し脱色、脱染します。

色素や染料が抜けていくと髪色はどんどん明るく金髪になっていきます。

①のアルカリカラーでは出せない明るさや鮮かな色がブリーチをすると可能になります！

当店では、ダメージを極力抑えて脱色できる優しいブリーチとガッツリ脱色タイプの2種類ご用意❣️

幅広い色が楽しめますよ(^｡^)

ブリーチした後にもおすすめ！

③ヘアマニキュア(酸性カラー)   

半永久染毛料ともいいます

 ヘアマニキュアは毛髪のメラニン色素は脱色せずに染料を髪の表面の方に浸透させてお染します。

したがって、黒髪を明るくする事が出来ません。色をくっつけるだけのカラーです！

では、どんな時に使うのかは、

明るくなった髪用か白髪を染める場合に使用します。

メリットとしては髪を傷ませずに色が楽しめます。

ダメージはしないけど明るくできないので黒髪を染める場合には不向きです。

当店では、ヘアマニキュアは発色にこだわった2つのメーカーからご用意❣️

アクセントカラーに♪白髪染めにも対応ですよ(^^) 

続いて、マニキュアと似たような…

④カラートリートメント(塩基性カラー）

こちらも半永久染毛剤。

ヘアマニキュア同様に脱色せずに髪の表面に付着してイオン結合でお染めします。

色だけくっつけるパターンです(^^)ヘアマニキュアと似ていますね！

最近では市販品でもよく見かけますね。

カラーバターといわれるアイテムも同じ塩基性カラーです。有名なのはマニックパニックですね！

カラーシャンプーとかも同じジャンルです。

当店では、美容院用プロフェッショナルカラートリートメントをご用意❣️

短時間でヘアケアしながら色も染まっちゃう(^-^)♪

地肌と髪をいたわりたい白髪染めの方に 、

⑤植物性カラー

植物の成分で染めるカラーです。有名なのはヘナカラーですね！

ただ100%ヘナの場合染色力は弱くオレンジ色にしか染まりません。

当店では和漢彩染という

和漢植物、自然食品、染料等を融合させた植物性カラーをご用意しております❣️

 アルカリカラーに不安な方におすすめです^ ^

なにかのイベントの時に使ったことある？！

⑥一時染毛料

 着色剤を毛髪表面に一時的に着色するためのカラーです。

カラースプレーやカラーマスカラ、カラーファンデーションとか

一回シャンプーしたら落ちるタイプのやつです。

校則で怒られて…とか、面接があるから…とかで黒スプレーで乗り切る時のやつですね^ ^

カラーチョークとかも流行りましたね！

当店ではご用意が…ございません💦

カラーマスカラやカラーファンデーションは、ご自宅用にあると便利です(白髪の気になる方)

すみません…イイの探しときます(^_^;)

ざっくり以上がヘアカラーの種類です！

『あなたのなりたい髪色』を叶えるために

ベストなご提案を致しますで、

ムチャなご要望でも、お悩みのご相談でもなんなりとお申し付け下さいね❣️

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